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『24 -TWENTY FOUR-』シーズン5のあらすじ・登場人物・視聴方法まとめ

24 シーズン5

『24 -TWENTY FOUR-』シーズン5のあらすじ内容や感想、登場人物(キャラクター)や視聴方法なども紹介しています。

衝撃的な幕開けをするシーズン5は、多くの人にとって人気の高いシーズンとなっています。黒幕もまさかの人物で、前半はもちろん、中盤から後半にかけても楽しめる作品になっています。

シーズン5のおすすめ視聴方法

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シーズン5のあらすじ

『24 -TWENTY FOUR-』のシーズン5は、米国FOXで2006年に初回放送されました。

全24話構成で、テーマは「神経ガス散布テロ」になります。

ある重要人物の死から始まり、空港占拠 や神経ガス、さらにそれにある大物が関わっており大変な事態へと発展します。姿を消していたジャックは、ある人物の死から独自に捜査を開始、ロサンゼルスへ戻り再びみんなの前に姿を現すことになるのです。

以下はネタバレ内容が含まれていますので注意してください

1話のあらすじ

ローガン大統領はロシアのユーリ・スワロフ大統領との条約締結を控えていた。ジャックはダイアン・ハクスリーという女性と交際しながら別の身分で暮らしている。ロサンゼルスに住む弟ウェイン・パーマーを訪ねていたデイビッド・パーマーは部屋にいたところ暗殺され、ミシェル・デスラーは爆発で死亡、トニー・アルメイダは爆発で負傷、CTUに運ばれ治療を受けることになる。

衝撃的な幕開けとなる1話は大変おもしろいです!ジャックの生存を知っている人間が殺されるというわくわくドキドキの展開になります。

2話のあらすじ

ジャックはウェインのアパートにあるパーマー大統領のパソコンで犯人の手がかりがあると推測。ジャックは捜査官を装い、クロエの助けを借りてアパートに侵入。ウェインを取り押さえ、無実を主張する。一方、CTUはローガン大統領の隠れ家に到着したタイミングでスヴァロフ大統領への攻撃があると想定するも、スヴァロフ夫妻は無事に到着する。

ついにジャックが独自に捜査開始!クロエとコンビを組めば、どこへでも侵入できますし、逃げることも可能。

3話のあらすじ

ジャックは空港の屋根裏に潜伏し、CTUのブキャナンに連絡を取る。空港にいた傭兵アントン・ベレシュは、ローガン大統領に条約に署名しないよう要求するライブ映像を放送し、人質を殺すと脅す。ローガン大統領は要求に応じないことを表明し、CTUに人質救出を命じる。ベレシュは警告として人質の1人を殺害し、生中継する。次にデレクを殺すと宣言し、ジャックは現場を指揮する捜査官カーティスに救出を急ぐよう要求する。

緊迫した状況が続くエピソードです!ついにCTUへ連絡を取るジャック。大事なデレクが人質となり、ジャックが究極の判断を迫られます。

4話のあらすじ

ベレシュは別の人質を殺害。彼はジャックに、すでにベレッシュの部下が反撃体制にある入り口から攻撃するようCTUに指示させる。ローガン大統領はスバロフ大統領との記者会見で、要求に応じないことを表明。ジャックはベレシュが人質の一人に、ある物を渡しているのに気付く。マクギルはジャックの報告に隠された暗号をブキャナンに伝え、彼が発言を強要されていることがわかり、CTUは判断を迫られることになる。

空港占拠の事件が解決するエピソード!一体どうやって解決するのかが見どころ!また、ここから新たな展開へ発展する重要なエピソードでもあります。

5話のあらすじ

ジャック、ダイアン、デレクらはCTUに連行。ジャックはCTUでかつての恋人であるオードリー・レインズと再会することになる。カーティスたちはジャックから聞いたある物を受け取った男を追跡し、セントックス神経ガスの痕跡がある倉庫を発見する。一方、カミングスは分析官ウォルフに協力させ工作員をCTUへ送り込み、ジャックの殺害を命じることになる。

神経ガスという新たな問題に直面するCTU。CTU内部でもジャック殺害という不穏な事態となり、常に気が抜けないシーズンになっています!

6話のあらすじ

ジャックは、自分の殺害を指示したであろうカミングスを捕らえ個人的に尋問する、とマクギルを説得。大統領の主席補佐官マイク・ノビックと接触し、大統領官邸での密会を手配。カミングスはローガン大統領に、自分とアメリカの仲間がロシアの分離主義者のグループに協力してガスを入手し、ロシアに運んでいること、ガスの存在を公表すれば、大統領がスヴァロフと結んだ条約に従って米軍がこの地域に入ることができる、と自分の関与を明らかにする。

なんとジャック殺害を指示したのがホワイトハウス側にいるというトンデモない事実に直面!引き続きハラハラどきどきの展開が続きます!

7話のあらすじ

ジャックが空港で見かけた工作員イワンは、ジェイコブ・ロスラーという人物に接触し、神経ガスの散布方法の指示を仰ぐ。イワンの部下は、ロシアではなくアメリカを攻撃するという彼の決断に異議を唱えるが…。ローガン大統領はジャックに仮の権限を与え、ジャックはイワンとロスラーの通話を傍受。ジャックとカーティスはロスラー邸に乗り込むことになる。

ついにジャックは正式にCTUに復活し捜査を指揮することに!一方で、神経ガスを撒く側は着実に準備を進めているという展開。果たして間に合うのか!?

8話のあらすじ

ジャックはロスラーに掛かってきた電話に出る。待ち合わせ場所が決まり、ジャックはイヤホンをつけたまま現地へ向かう。イワンの部下はバウアーから起動装置を奪い、実際に神経ガスの装置が作動するか確認するため、ジャックは散布場所まで連れて行かされる。ジャックはバンの中にある神経ガスを見てCTUへ報告。CTUに尾行されながら、ショッピングモールに到着し、換気システムにアクセスできる部屋に入り、ガスを放出する準備をするのだが…。

神経ガスを巡り、CTUが重要な判断を迫られるエピソード!CTU内部では意見が割れ、その緊迫した状況が大きな見どころです!

9話のあらすじ

カーティスはCTUのマクギルの命令でジャックを逮捕する。その直後、ジャックはカミングスの仲間であるジェームズ・ネイサンソンから、一人で来るなら協力すると連絡を受ける。ジャックはカーティスから逃れ、待ち合わせ場所へ向かうことに。イワンはボスのビエルコによって、アメリカ人にガスを撒くという間違いを犯したため殺される。ジャックが待ち合わせ場所に到着すると、ビエルコの部下もネイサンソンを殺しにやってくる。

ジャックの独断行動が見れるエピソード(笑)仲間でも平気で首絞め→気絶させてしまいます。捜査のためなら仕方ないですかねぇ^^;

10話のあらすじ

ジャックは元CTUの上司ヘンダーソンの職場に向かう。ヘンダーソンの秘書の気をそらし、オフィスに入るが、そこでヘンダーソンに気絶させられる。オードリーとカーティスは精神不安定なマクギルを退陣させ、ブキャナンをボスに戻すことになる。ブキャナンはシークレットサービスに車列のことを知らせる。CTUの直前の警告によって、スワロフ家のリムジンに乗っていた者は生き残る。

ジャックの元上司で厄介な人物が登場したり、大統領が究極な選択を迫られたり…と見どころ盛り沢山のエピソードです。

11話のあらすじ

ジャックはヘンダーソンの自宅へ向かい、ヘンダーソンとその妻を捕らえる。ヘンダーソンを拷問して無理やり情報を聞き出そうとするが効果はない。ジャックはヘンダーソンをCTUへ連行し、自白剤を用意するよう命じる。一方、CTUは神経ガスの次の標的が病院であることを突き止め、カーティスがチームを率いて現地に赴く。

再び神経ガスが撒かれる危機に直面!カーティスの奮闘する様子が見れるエピソードです。

12話のあらすじ

オードリーは、キムがもうすぐCTUに到着するものの、まだ生きていることは知らないとジャックに話す。捜査官がヘンダーソンに自白剤を使い始める。ブキャナンはマクギルに妹の死を知らせると、彼はついに自分のCTUのキーカードが盗まれたことを明かす。しかし、ビエルコの工作員はすでにCTUに潜入しており、換気装置に神経ガスをセットし始めるのだ…。

トンデモない事態を招きそうな展開になります!シーズン2でもCTUは爆破されましたが、再びあの悪夢が実現しそうです…。

13話のあらすじ

CTUは建物の空気からガスを抜き取る作業を開始する。クロエはエドガーのことで落ち込んでおり、CTUに協力する気になれない。キムの彼氏は、自分が心理学者であることを明かし、クロエに協力させるために動き出す。別室ではヘンダーソンの尋問が続くが、トニーが割り込んできて、ミシェルの死のためにヘンダーソンを殺そうとする。

前エピソードに続き、シーズン5の中盤でもっとも盛り上がるエピソード!最悪の状況からどう立ち直るかが大きな見どころ!

14話のあらすじ

トニーの死体が運び出される。コレット・ステンガーはビエルコに会い、ある建物の設計図を売り込む。CTUはヘンダーソンのPCからステンガーの身元を突き止め、ジャックがチームを率いて彼女を捕らえる。彼女が滞在しているホテルの部屋に到着すると、そこには恋人のテオ・ストーラーがおり、彼はドイツの諜報員であり、コレット・ステンガーの調査が任務であることを明かす…。

捜査はどんどん進展していき、他国の諜報員が登場したり、おもしろ要素はたっぷりです!

15話のあらすじ

カレン・ヘイズはオードリーに自白剤の使用を検討する。そこにジャックが現れ、オードリーが以前カミングスと一夜を共にしたことを知らされ、彼女が陰謀に関与していることを裏づける。ジャックはヘイズを説得し、まずオードリーと話す。彼女は事実を否定し、無実であると主張。一方、ウェイン・パーマーはシークレットサービスのアーロンに救出され搬送される。

なんとオードリーに疑いの目が向けられるという衝撃の展開に!このエピソードでは、ジャックとオードリーのやり取りが大きな見どころで、さらに工場での出来事も大変おもしろいですよ。

16話のあらすじ

ジャックとビエルコが生きていることが明らかになり、ビエルコは逮捕される。カレン・ヘイズは当初の予定通りCTUを吸収するよう命じられる。助手のマイルズ・パパジアンは、ブキャナンを解雇できるように証言してくれる人を探すよう助言する。当初は拒否していたオードリーを説得する。ウェインはアーロンに、デイビッドの政府内の情報源がマーサの助手イブリンであることを明かす。

CTU内部では対立が起こり、これが24がおもしろい理由の一つでもあります。また、予想外の人物が故パーマーの情報源ということで、ますます面白くなりますね♪

17話のあらすじ

ジャックはアーロンらにローガン大統領のことを報告する。ウェインと共にエブリンと娘エイミーをモーテルで降ろし、ローガンの関与を証明する録音を回収しに向かう。二人はある家に侵入し、テープの入った預金箱を保管している銀行で働く男を人質に取る。ジャックの助言で、オードリーはヘラー長官に電話をかけ、面会を取り付ける。

めちゃくちゃおもしろい展開になってきました!まさかあるわけないと思われる人物が・・・。

18話のあらすじ

ジャックはウェインと共にブキャナンの家に到着し、彼に状況を報告。ブキャナンはウェインを安全な場所へ連れて行き、その間にジャックはテープを持って空港に向かう。そのテープを聞いたヘラー長官はローガン大統領を逮捕するため司法長官に連絡するよう頼む。その一方、長官はジャックとオードリーを監禁し、ローガンの関与は国家のスキャンダルになると考え、起訴せず辞任させるためローガンを脅迫するつもりであることを明らかにする。

状況は刻一刻と変わっていきます。ローガンを追い詰めようとしますが、そう簡単にはいかず…。

19話のあらすじ

ヘンダーソンはテープを破棄せず保管することにする。クロエは彼の居場所を突き止め、ジャックは彼を捕らえるも、テープは見つからない。ヘンダーソンは、ヘラー長官の車を尾行するヘリコプターがあり、解放しないとテープが破壊するという。そのことをヘラー長官に知らせると、長官はヘンダーソンを釈放させないために自分を犠牲にすることを決意する。

再び厄介な男ヘンダーソンと対峙することになるジャック!彼の頭の良さには要注目!

20話のあらすじ

ジャックはクロエの助けを借り、連邦保安官を見つけ気絶させる。クロエは仲間になりそうな人物を特定し、ジャックは彼を拉致して地下のメンテナンスルームに連れて行く。ジャックは彼に尋問を始めるが、彼は一切の関与を否定。乗務員が連邦保安官を目覚めさせ、連邦保安官はジャックを降伏させるために下の部屋の空気を抜くようにパイロットに命令するのだが…。

飛行機のなかで行われる緊迫な状況が大きな見どころ!大変な事態にならなけばいいが…。

21話のあらすじ

オードリーは、ヘラー長官が生還したことを知らされる。ローガン大統領の協力者は、撃墜を正当化できる技術的な遭難信号が空軍に送られたことを明らかにする。その信号は、ジャックが人口の多い地域を狙っている可能性を示しており、ローガン大統領はすぐにそのことを知らされる。こうして、空軍は飛行機を撃墜する認可を要求し、彼はそれを許可する…。

後半エピソードのなかでも一番おもしろい展開に!飛行機撃墜の危機になり、ジャックはどうするのか、その判断は見ものです!

22話のあらすじ

移送中、ビエルコは工作員によって救出される。ビエルコは神経ガスを1つ持っており、ある計画を実行するには十分らしい。クロエはテープの中身が何もないことを発見。ジャックとカレン・ヘイズはパパジアンと対峙し、パパジアンはローガン大統領の命令で別の組織に異動させられてしまう。CTUにビエルコのことが知らされ、ジャックはヘンダーソンに、ビエルコ阻止の協力と引き換えに免責を申し出る。

ローガン大統領の悪の手がCTU内部にも及んでおり、せっかくの証拠が消えてしまい…。

23話のあらすじ

CTUチームとヘンダーソンは潜水艦に到着。中にいたエンジニアの助けを借りてハッチを開け、中に入る。銃撃戦が始まり、ビエルコの部下は全員殺されるが、ヘンダーソンは何とか発射を阻止する。ジャックはビエルコを殺し、ヘンダーソンは逃げ出そうとする。一方、アーロンとマーサはマイクに真実を打ち明ける。

シーズンも終盤となり、各々が事件解決に向けて動き出す重要なエピソードです!

24話のあらすじ

ジャックはヘリコプターのパイロットを気絶させ、制服を着て、ローガン大統領を輸送するためのヘリに乗り込む。ローガン大統領は妻マーサとの面会を終えると、シークレット・サービスのエージェント2人とともにヘリに乗り込む。途中、バウアーはもう一人のパイロットと捜査官を気絶させ、ローガン大統領を捕らえて倉庫に連れ込む。そこにモリスが現れ、必要な道具をジャックに渡して去っていく…。

シーズン5の最終話。事件はどう解決するのか?ジャックとオードリーの関係は?想定外な展開になる最後まで楽しめます!

シーズン5のキャスト(登場人物)

24 シーズン5 登場人物

シーズン5で登場する主要キャストになります。

ジャック・バウアー

ロサンゼルス近郊で新たな身分でひっそり暮らしている。恋人のハクスリーと家に住わせもうらうも、ハクスリーの息子には疑われている。

親友が暗殺されたのきっかけに、ロサンゼルスへ向かうことになる。

クロエ・オブライエン

CTUロサンゼルスで働く分析官。

ジャックの生存を知っている人間が狙われ、自身も命を狙われることに。助けを求めてジャックに連絡する。

エドガー・スタイルズ

CTUロサンゼルスで働く分析官。

優秀な分析官でクロエとの相性はいい。クロエがなかなか職場に来ないため心配する。

カーティス・マニング

CTUロサンゼルスの分析官兼捜査官。

オフィスも現場でも活躍できる頼り甲斐のある人物。

ブキャナン

CTUロサンゼルスの支局長。

スワロフ大統領警護を指揮し、その後起こる数々の事件やテロ解決の指揮をとる。

ジェームズ・ヘラー

ローガン政権でアメリカ合衆国の国防長官を務める。

娘はオードリー・レインズ。

オードリー・レインズ

ヘラー国防長官のひとり娘。

ジャックの生存を知らず生活。たまたまCTUに来ており、ジャックと再会することに。

ローガン大統領

アメリカ合衆国大統領。

優柔不断で判断力に欠ける人物。

ロシアのスワロフ大統領と条約締結に臨む。

スワロフ大統領

ロシアの大統領。

ローガン大統領と条約を締結するべくアメリカを妻と訪問中。

マーサ・ローガン

ローガン大統領の妻でファーストレディ。

精神的な問題を抱えているが…。パーマー大統領とは仲がよかった。

マイク・ノビック

ローガン大統領の首席補佐官。

大統領の隣で的確なアドバイスをする。

ウォルト・カミングス

ローガン大統領の首席補佐官。

野心家でローガン大統領にも秘密を抱えている…。

ウェイン・パーマー

暗殺されたデイビッド・パーマー大統領の弟。

弟のため独自で犯人を調べている。

アーロン・ピアース

ローガン大統領を警備するシークレットサービスのひとり。

ジャックからの信頼もある。

ダイアン・ハクスリー

ジャックがロサンゼルス郊外でお世話になっている人物で恋人。

ジャックの正体を知らずに受け入れている。

トニー・アルメイダ

妻ミシェルと結婚し同棲しているも、爆発で自身は重傷を負ってしまう。

ヘンダーソン

ジャックの元上司で、もともとはCTUを指揮していた人物。

現在はオミクロン社の幹部。

ビエルコ

愛国主義者。

神経ガスを手にしてアメリカに向けて使おうとするテロリスト。

シーズン5に登場するキャストは以下の記事でも紹介しています。

シーズン5の視聴方法



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(5 / 5.0)
(4 / 5.0)
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配信状況
(課金)
シーズン1-8
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シーズン1-10
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シーズン1-9
(1話165円)
シーズン10
(1話220円)
シーズン1-8
(1話150円)
シーズン9
(1話300円)
シーズン10
(1話500円)
シーズン1-8
(1話286円)
字幕/吹替字幕/吹替字幕/吹替字幕字幕/吹替吹替
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画像: Disney+ (ディズニープラス)
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『24』の配信状況
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【参考記事】ディズニープラスのサービス内容
【参考記事】ディズニープラスの登録手順

『24』の詳しい視聴方法は以下の記事でも解説しています。

シーズン5のあれこれ

まとめ

シーズン5の写真

シーズン5の本編から削除されたシーン

本編から削除されたシーンは以下の記事にまとめています。

【シーズン5】本編から削除されたシーン

シーズン4.5の短編映像

シーズン5の1話に繋がる短編映像が実はあります。

シーズン4の1年後に起きた出来事が描かれており、死を偽装して姿を消したジャックとクロエがシカゴで再会する様子が描かれています。

まとめ

24 シーズン1 まとめ

『24 -TWENTY FOUR-』シーズン5のあらすじ・ネタバレや感想、キャスト(登場人物)、視聴方法などを紹介しました。

まだ観たことのない人は絶対に観るべき海外ドラマですし、すでに観たことのある人でも、もう一度視聴しても全然楽しめますよ!

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