『24 -TWENTY FOUR-』シーズン4の登場人物(キャスト)を紹介。
『24 TWENTY FOUR』シーズン4の登場人物
ジャック・バウアー
『24 TWENTY FOUR』の主人公で、潜入捜査の一環でヘロインに手を出したことが原因となり、エリン・ドリスコルにCTUを辞めさせられた。現在は国防総省でヘラー長官に仕えており、長官の代理としてCTUを訪れ、再びCTUの捜査に協力することになる。恋人はヘラー長官の娘オードリー・レインズ。
デイビット・パーマー
テロリストに盗まれた核弾頭の奪還に関して、指揮を取れないローガン大統領が過去の経験からホワイトハウスに呼ぶ。
ジェームズ・ヘラー
アメリカ合衆国の国防長官で、テログループに拉致され裁かれる様子が世界中にネット中継されるが、間一髪でジャックが助けに来て無事助かる。
オードリー・レインズ
ヘラー国防長官の娘で長官と一緒に拉致される。ジャックの恋人で夫ポール・レインズ氏とは現在別居中。
リチャード・ヘラー
ヘラー国防長官の息子で2度もCTUに連行され尋問される。実はゲイで家族もその事実を知らなかった。
ポール・レインズ
オードリーと婚約しているがすでに別居している。
トニー・アルメイダ
ジャックのヘルプで登場、再びCTUへ戻る。
ミシェル・デスラー
CTUロス支局の臨時支部長として本部から派遣される。
クロエ・オブライエン
CTUの上級分析官。一度はエリン・ドリスコルに解雇される。
エリン・ドリスコル
CTUロス支局の支部長。娘の死によって退くことになる。
ロニー・ロベル
CTUの現場捜査官で、容疑者を尾行中に撃たれて死ぬ。
カーティス・マニング
CTUのナンバー2で最初はトニーと権力争いをする。
エドガー・スタイルズ
CTUの分析官でクロエの部下。
マリアン・テイラー
テロリストの協力者でCTUに潜入する。カーテイスと恋人関係にあった。
サラ・ギャビン
CTUの分析官で野心的だが、そのせいでミシェルに解雇される。
ビル・ブキャナン
本部からやってきてCTUロス支局の指揮をとる。
リー・キャッスル
CTUの戦術チームのリーダーで始めはトニーの復帰に不服。
ハワード・バーン
中国総領事襲撃作戦に加担し、中国に身柄を確保される。主犯がジャックだとバラしてしまう。
マーク・ベッソン
CTUの医療室のリーダー。
マイク・ノヴィック
ローガン大統領の補佐官で、パーマーと共に事件解決を目指す。
ジョン・キーラー
アメリカ合衆国大統領で、エアフォースワンが戦闘機により攻撃され墜落するが無事。
チャールズ・ローガン
キーラー大統領に代わって大統領となるが、ミスを犯しテロリストを取り逃がす。
ウォルト・カミングス
ローガン大統領の首席補佐官。
アーロン・ピアース
シークレット・サービスの一員。
チェン・ズィー
中国総領事館の警備主任。
マンディ
マルワンの居場所を知っているテロリスト。トニーを拉致する。
ハビーブ・マルワン
今回の一連のテロを引き起こしたテロリスト。
ナビ・アラス
息子よりも自分の信念を選ぶテロリスト。最期は息子に殺される。
ディナ・アラス
ナビの妻でベルースの母親。最後はベルースを助けるためにCTUに協力する。
ベルース・アラス
自分を殺そうとした父親を自分の手で殺してしまう。
ヘンリー・パウエル
マルワンの手下で主に技術系で手助けしている。
カリル・ハッサン
ジャックに尾行されるが、尾行を察知して自ら対向車に突っ込む。
オマー
ヘラー長官誘拐の指揮をとる。
ミッチ・アンダーソン
ステルス戦闘機を盗んで、エアフォースワンを撃ち落とす。
ヨシク・カタミ
マルワンの手下で、プラドを殺そうとするが逆に殺されてしまう。
ジョー・プラド
CTUで尋問されようとするが一時的に釈放され、外に出た瞬間にジャックに拷問される。
ニコール
アンダーソン家でFBI捜査官のフリをするがジャックを銃撃戦になり死亡する。
サビール・アルダカニ
核弾頭の回路基板の設定をするエンジニア。
アンドリュー・ペイジ
クロエの友人でハッキングによって異常を感じクロエに通報する。
ジェイソン・ジェラード
砂漠でキャンプをしていたところ核のフットボールを発見する。
ケリー・ジェラード
ジェイソンと一緒に核のフットボールを持って逃げ回る。
デビー・ペンドルトン
ベルースの恋人で倉庫を見てしまったがために殺されてしまう。
ジーン・マクレナン
マクレナン・フォースター社の社長。
ジョン
マクレナン・フォースター社の社員で隠蔽に加担する。
デイヴ・コンロン
マクレナン・フォースター社の社員で小隊を率いてジャックらと銃撃戦をする。
ナジ
スポーツ用品店を営む兄弟の兄で、ジャックらを支援する。
サファ
スポーツ用品店を営む兄弟の弟。
デイビッド・ワイス
アムネスティー・グローバルの弁護士。