昨夜放送された『24: レガシー』第9話の本国アメリカでの視聴者数が発表されました!
前回の第8話では、視聴者数が合計で約326万人という過去最低の数字を叩き出してしまい、『24: レガシー』のシリーズ化が危ぶまれてきたことを1週間前に紹介しました。
さて、今回放送された第9話の気になる視聴者数はどうだったのでしょうか?
ちなみに、これまでエピソードの視聴者数は以下の通りです!
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 | 11話 | 12話 |
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1,758 万人 | 622 万人 | 514 万人 | 442 万人 | 398 万人 | 380 万人 | 390 万人 | 330 万人 | 323 万人 | 320 万人 | 330 万人 | 342 万人 |
第9話の視聴者数は?
第9話の視聴者数は合計で約319万人でした。
再び過去最低を記録!相変わらず減り続けていますね…。
前回のエピソードよりも大体7万人くらい減ってしまいました。
全12話あるうちの残りあと3話ですが、この調子で数万人単位で減り続けてしまうのでしょうか?
何度も紹介しているように、『24: レガシー』のシーズン2が製作されるかどうかは「5月」に行われる話し合いで決まるそうです!
このままのキャラクターだけですと恐らく存続するのは難しいと思いますが、過去のキャラクターであるジャックやクロエなどが出演するとなると製作する可能性は高いと思います。
ただし、ジャック・バウアー役の俳優キーファー・サザーランドは『Designated Survivor / サバイバー:宿命の大統領』というドラマで現在主演を演じており、そちらは視聴者数が500万人以上を維持していますので、ひょっとするとシリーズ化になる可能性も0%ではありません。
そうなると、『24: レガシー』に出演するのは難しいのではないかとも思います。
『24: レガシー』も残すところあと3話!
どんどん緊迫した状況になってきて面白くなってきましたので、急激に視聴者数が減らないことを祈るばかりです。。。