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※物語の内容を含みますので注意
『24 TWENTY FOUR』の主人公ジャック・バウアーを演じてきた俳優キーファー・サザーランドの新ドラマ『Designated Survivor(指定生存者)』にはこれまで『24』に出演したことのある人物たちが何人か出演しており、第1話だけで4人もいました。(詳細はキーファーの新ドラマ『Designated Survivor(指定生存者)』には『24』の出演者が!)
そして、新たに今月28日に放送された第2話にも、これまでの『24』に出演したことのある人物を1人発見しましたので紹介したいと思います。
マイケル・ガストン(Michael Gaston)
マイケル・ガストンはアメリカの俳優で、『24』ではシーズン8でデヴィッド・ブラッカー将軍の役を演じ、テイラー大統領(国)を裏切って自国での核爆発を防ぐために、勝手にハッサン大統領をテロリスト側に引き渡すという強硬手段に出ました。
シーズン8でのマイケル・ガストン↓
また、彼は人気海外ドラマ『プリズン・ブレイク』においてもクイン役(組織の者)で出演しています。
『Designated Survivor(指定生存者)』では、州知事の役としてキーファー演じる大統領トム・カークマンに反抗的な態度をとっています。あと1話くらいの出演ですが、彼はいつも政府系の役を演じることが多く、しかも政府内での裏切り/反抗的な立場の役をよく演じます。
第2話で見つけられたのは一応彼だけでした。
今後も見つけ次第紹介していきたいと思います。
彼が出演しているシーズン8はHuluで期間限定無料で観れます!
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