『24 JAPAN』第23話のネタバレ内容と感想

24 JAPAN
画像: テレビ朝日

『24 JAPAN』の第23話のネタバレ内容と感想を紹介していきます。

前回のエピソード…

獅堂はビクターの友人で暴力団組長の自宅へ連れて来られ、そこで娘の美有も奴らに捕まったと知る。そして、アレクシスとの身柄交換になり、拘束を解かれるものの何故か朝倉麗が滞在しているホテルへ向かえと命令される。

一方、CTUではアレクシスを引き渡すことに決め、彼の体に発信機を取り付けるもすぐ敵にバレてしまう。そして、朝倉麗と選挙スタッフの秋山はいい関係になっているも、どうやらその背後には夫・遥平がいる…。

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『24 JAPAN』第23話のネタバレ内容

画像: テレビ朝日

車を運転中の獅堂はアンドレから電話が掛かってくる。

アンドレらが獅堂を朝倉麗のホテルへ向かわせるのは、「ビクターが捕まった時に凍結された資産200億円を解除してもらう」のが理由だと言う。なので、「10時30分に電話するから、その時に朝倉麗に電話を取らせろ」との指示。そして、それが終わったら次の指示を与えると話し、どうやらそれは「朝倉麗の暗殺」らしく、だから娘(美有)を人質にしたのだと。

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朝倉麗の部屋に選挙スタッフの秋山がやってくる。

麗は「さっきは危ないところだった。一線を越えそうだった」と言うと、秋山は「ずっと好きでした」と話す。すると、麗はホテルのカードキーを渡し「20分後にきて欲しい、待ってるわ」と言う。

と、2人がいる部屋に遥平が入ってくる。「今後しばらくは夫婦別々に行動すること」を子供に伝えたという。遥平は麗に「子供を連れていくか?」と聞くも、麗は「しばらく一人で過ごしたい」と言う。

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CTUではアレクシスの発信機の手がかりがなくなり、お手上げ状態。

しかし、そこに獅堂から連絡が入り「解放された」と伝えてくる。彼の言動から、支部長の鬼束はビクターらが獅堂に朝倉麗を殺させるのための解放ではないかと推測し、麗側に警告。

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沿岸の工場にいるビクターたち。そして、娘・美有も連れて来られて座っている。

そこにアレクシスが到着し、親子同士再会を果たすも、アレクシスはすぐに死んでしまう。

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秋山と遥平は2人で話す。

秋山は「このあと会うことになった」と伝え、遥平は「聞いたことを教えてくれ」というも、秋山は気が進まない様子で、「こんなことしたくない」と言う。遥平は「すべてはこの国のためだと。俺は我慢できる。夫の俺が不倫を許可するのが違和感あるだろ」という。

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CTUでは、南条が水石に「ビクターらが入手した隔離施設の図面が改ざんされていた」と報告。そして、アクセスできたのは外事観察局、本部、支部にいる人間だけだと。水石は至急調べるように指示し、南条は「第二の内通者がいるってことか?」と聞くと、水石は「多分」と。

鬼束は会議室にいる六花の対処に困り、水石に対応を頼む。水石は六花と話し、「獅堂班長は無事解放されたけど、娘のために動いている」と伝え、「再び娘が捕まってしまった」と話す。そして、再び動揺する六花。

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獅堂は朝倉麗へ直接電話。ビクターの指示で会いたいと伝えるも、警備が強化されてるため会うのは難しいと話す麗。しかし、危険な目には合わせないという。

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麗が待つホテルの部屋にやってきた秋山は、麗の隣に座る。

麗は話したいことがあると言い、突然「あなたはクビよ」と言い出す。「全部お見通しだよ。夫に言われてやってるんでしょ」と問い詰める。

秋山は「遥平さんが強引で…」と言い訳を並べるも、「嫌っていえばよかったでしょ」と。秋山は「自分は判断ミスを犯した。もう一度チャンスをください」というも、「30分以内にホテルから出て行って」と麗に言われてしまう。

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CTUでは南条から水石に報告が。

収容施設のアーカイブにアクセスした人間は6人いたようで、そのうち5人はただの保守点検作業。6人目は鬼束だと言う。水石は「鬼束が内通者?」と聞くと、南条は「あり得る。実際4日前にアクセスしてる」と。そして、早速2人は鬼束への機密情報へのアクセスを遮断させることに決める。

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麗は遥平のもとへ行き、「秋山を解雇した」と話す。そして、2人は口論になり、遥平は「自分がいなきゃダメなんだ」と自分の必要性を語り、「これまでやったことは麗のためだった」と語る。と、そこに獅堂が到着したと報告が入る。

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麗のもとに獅堂がやってきて一連の流れを説明する。

「かかってくる電話に出て、彼らの指示に従って資産凍結を解除。そして、奴らは「暗殺」という次の指示を与えてくるでしょう」と。でも、それは絶対にしないと。

ところが、麗は「自分は凍結解除することはできないし、そもそもお金はもうない。で、そのことは奴らも知ってるはず。目的がお金とは思えない」と意味深なことを言う。

すると、電話が鳴り仕方なく電話に出る麗。簡単な挨拶を交わしているも、獅堂はお金の話は罠だと思い、とっさに麗からスマホを取り上げ遠くへ放る。そして、獅堂は麗を伏せさせると、投げたスマホが爆発!2人は無事で誰も被害はない。

アンドレとビクターの2人を殺した喜びを分かち合う。

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麗らのもとへ遥平がやってきて心配する。

そこに獅堂も加わり、麗にある提案をする。「このまま暗殺が成功したいと思わせたい」と話し、「マスコミに嘘のリークを流し、一時的に麗を死んだことにする」と。もしこの暗殺が成功しなかったとわかったら娘が殺されると。

遥平は激しく反対しますが、麗は最終的に理解する。

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CTUでは鬼束が「情報にアクセスできない」と言ってきて、「ネットワークの復旧を急いでくれ」と指示する。南条と水石は話し、「とりあえず証拠もないからまだ上には報告しない」と。

すると、鬼束が大きな声で「みんなテレビに注目しろ!」と言ってくる。すると、麗のホテル前のテレビ中継が始まり、「麗が死んだ」ということを報道している。

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同じくテレビを見ているアンドレやビクターらは喜んでいる。美有の生死については、「獅堂が死んだのを確認してからだ」と話すビクター。

アンドレは麗のホテルに電話し、獅堂と話す。獅堂がまだ生きていることを知りがっかりするアンドレ。獅堂は「自分の身柄と娘を交換しろ」と提案し、港の倉庫に一人で来いと言われる。応援は呼ぶなと。

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獅堂は水石に連絡し、一人でビクターらのもとへ乗り込むという。

水石は「応援を頼もうか?」と言うも、「まだそこに内通者がいたら娘が殺される」といって獅堂は拒否。そして、電話を六花に代わってもらい、獅堂と六花は会話。互いに愛していることを伝えると、六花は「新しい家族が増えるの」と言い妊娠したことを伝える。

獅堂は泣きながら嬉しさを伝え、再度愛してると伝える。六花は「待ってるから」と。

そして、獅堂は車に乗り込みひとり港へ向かう…。

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アンドレは美有に3人の妹がいたことを伝える。

でも3人とも死んだと。あんたの父親に殺されたと。「父親の仕事のこと知ってるか?」「長期の出張のこと?」「言えるわけないよな」と。地球を半周して爆弾を仕掛けに来たんだよと。

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鬼束の部屋に呼ばれる水石と南条。

鬼束の口から「まだ麗は生きていること」を伝えられる。無傷だと。なぜ嘘の発表をしたのかは、「警備上の作戦だろう」と。死んだことにしていれば狙われない。そして犯人については不明だと。

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ビクターやアンドレがおらず、見張りは一人。

美有は寒いからコーヒーをもらっていいか見張りに聞くと、見張りは許可する。沸騰して熱々のコーヒーポッドを手に持ち、近づいてきた見張りの顔にぶっかける。そして、その隙に逃げ外に隠れるも、アンドレらは全員で探してくる。

美有は海に飛び込み、水の中を泳いで離れた場所で水面から顔を出し、岸にたどり着く。

アンドレは「娘がいなければ獅堂を誘き出せない」というも、ビクターは「獅堂にはいなくなったことはわからだろう」と言う。

そこに一本の電話が。

「なぜ電話してきた?」というアンドレ。女は「麗は生きてる」と言い、アンドレは「なに?」と聞くと、「娘の命を守るためにわざと誤報を流したのよ」と。「確かか?」と聞くアンドレに対し「間違い無いわ」と言って電話を切る。

なんとその女は水石だった…。

『24 JAPAN』第23話の感想

画像: テレビ朝日

23話を視聴し終えましたので感想を書いていきます。

正直、今回の23話が『24』のなかで最も衝撃的でおもしろかったエピソードです!それは、10あるシリーズ(シーズン8、リブアナザーデイ、レガシー)のなかで、という意味です。

※『本家24』と『24 JAPAN』の脚本は全く同じ

本家のシーズン1を初めて観たのは2003年頃だったと記憶してますが、当時はまだネットが普及してませんでしたから、ネタバレが目に入ることは一切ありませんでした。なので、ネタバレなしで観たこの23話の衝撃は今でも忘れられません!!!

次回24話が一応クライマックスではありますが、脚本的にはこの23話がクライマックスです。なにが凄いのかと言うと、それはCTUの内通者(スパイ)がまさかの「水石」だったということです!

これを予想するのはまぁ無理ですし、この23話まで「内通者がまだいる」と思っていた人は少ないのではないかと思います。

一応「あれ!?」って思うシーンはありまして、それは妻子が隠れ家で襲われた時ですね。あとをつけられてないのに、なぜ隠れ家が敵にバレてしまったのか?そう、これは内通者が教えたからに他なりません!

でも、これは最後まで全部観たあとに振り返って初めて「あぁ確かにあそこは変だったな」と思うことであって、観ている最中に気づくのはちょっと難しい。

で、なんでこれ誰も内通者=水石だと読めなかったのか。

①最初の頃に側近の水石が犯人ではないかと疑わせておく

②完全に疑いを晴らして、「そりゃそうだよな」とみんなに思わせる
(この時点で、もう水石は内通者候補から完全に外れる)

③でも実は水石が内通者でした

↑という展開になってるからです。

肝は、最初に疑わせておいて、一度疑いを晴らしていることです!この時点で、もう完全に頭のなかに「水石が内通者だ」ということは消えてるわけです。さらに、そのあと獅堂と水石は完全に信頼し合ってる関係ですし、水石に特に怪しい点もなければ献身的にサポートしてますから、疑う余地がないんです!

正直、これは今の時代観てもあまり面白くないと思います。なぜならネタバレがあるからです。「犯人は水石」とかは当たり前ですけど、「このあと衝撃展開がある」とか「まさかこいつが裏切り者!」とかのネタバレも含めて。

衝撃展開があることを事前に知っていたり、裏切り者が意外な人物であると事前に知っていると、そのぶん判明した時の驚きが減ってしまいますし、そういう情報が一切ない状態で観るのと観ないのとでは全然感じ方が違うんですよね。

それにしても、この脚本は本当に見事でした!拍手を送りたいレベル。

84%の人も高評価ですし、本家を観たことない人にとっては衝撃的だったのではないでしょうか?

残る24話は、

  • 獅堂は内通者のことをどうやって知る?
  • 娘は助かるのか?
  • アンドレやビクターはどうなるのか?
  • 六花の運命は!?

これらが描かれます。

一番最後はどうなるのでしょうかね?本家と同じになるのか?それとも別バージョンでいくのか?

『24 JAPAN』に関してはシーズン1しか制作されないので、ひょっとしたら別バージョンの可能性もありますが、どうなんでしょう・・・

次回、最終話も楽しみです♪

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まとめ

第23話の内容と感想を紹介しました。

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こちらの記事は2021年3月時点の情報になります。すでに配信が終了している場合もありますので、詳細は各動画配信サイトの公式ホームページにてご確認ください。
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