次回の『24』は女性の検察官が刑事司法の場で戦う!?

画像: DEADLINE

今年の2月から放送されていた『24: レガシー』は、すでにシーズン1で打ち切られることが決定しましたが、FOX側は “今後何か新しい形で『24』を復活させるかもしれない” と以前語っていました。

そして今回、その概要が少し漏れてきましたので紹介したいと思います。



主人公は検察官の女性

オリジナルシリーズ(シーズン1〜8とリブアナザーデイ)はジャック・バウアー(演 キーファー・サザーランド)が主人公でしたが、『24:レガシー』ではエリック・カーター(演 コーリー・ホーキンズ)が主人公となり、黒人男性を初めて主人公に抜擢しました。

そして、次回の『24』ではどうやら女性が主人公を演じるそうです!

『24』の大統領も、アメリカ初の黒人大統領(デイビッド・パーマー)が誕生し、それからシーズン7では女性の大統領(アリソン・テイラー)が誕生しましたので、同じ流れですね^ ^

この女性が演じるのは検察官役!

死刑が差し迫った死刑囚(主人公である検察官の女性は、この死刑囚の起訴に関わったものの、もしかしたら陰謀で嵌められ無実かもしれない)を救うために奮闘するそう!

 

テーマは刑事司法

テーマはこれまでの「テロ」から「刑事司法」になります!

検察官である主人公が、刑事司法の場で戦う様子が描かれる!?

『24:レガシー』でもイスラム=テロリストと煽っていると問題になりましたが、昨今アメリカでは「テロ」というニュースに敏感で、非常にセンシティブな話題になってしまいました。(24の放送が始まった2001年の頃とは大違い!)

それ故、テロ関連のドラマを製作したとしても批判が殺到し視聴率が望めないことから、おそらくテーマを刑事司法に変えたのだと思っています。

ただし、物語では完全に「テロ」を排除したわけではなく、テロ関連の話題が出てくることは十分考えられます!

 

リアルタイム形式は維持

『24』お馴染みのリアルタイム形式は、新作でも採用するそうです!

これが無くなってしまったら、『24』ではなく完全に他のドラマになってしまいますからね 笑

 

プロデューサーはこれまでと同じ

エグゼクティブ・プロデューサーは、これまでの『24』で総合製作指揮を務めたハワード・ゴードンとブライアン・グレイザーを迎えるそうです!

また、『THE KILLING/キリング』で脚本兼プロデューサーを担当したジェレミー・ドナーも参加し、フランチャイズ制作プロダクションは「20th Century Fox TV」と「Imagine TV」になります。

ジェレミー・ドナーがハワード・ゴードンと共に脚本を書く予定。

 

毎シーズン新たなキャラクター

毎シーズン、違うキャラクターで挑戦する予定!?

 

 

新作『24』に関して、漏れ伝えられている情報はこんな感じになります。

もちろん、まだ脚本も完成しているわけではなく、概要が出来た段階にある様子。

また、紹介した情報は100%確実ではありませんので、参考程度に。

 

ここまでの情報から、新たな『24』についてどんな感想を持ちましたか?

個人的には、題材が刑事司法になるので、他の司法ドラマを同じように普通のドラマになってしまうのではないかと危惧しています。

ただ、プロデューサーがこれまでと同じですし、数々の大ヒットドラマを制作してきた方々なので、もちろん期待はしていますが…。