どのシーズンが支持された!?『24』全シーズンをランキング形式に!

新作『24: Legacy(レガシー)』が米国と日本それぞれでまもなく放送が始まりますが、これまで24 -TWENTY FOUR-シリーズは全部で9つ制作されており、それぞれ異なったテロの脅威に直面し、主人公のジャック・バウアーがどうやってアメリカをテロから防ぐのかが描かれています。

「このシーズンはつまらなかったな!」とか「このシーズンが一番面白かった!」といった感じで各々感想があると思いますが、映画やTV番組などのエンタメ情報を扱う週刊誌『The Hollywood Reporter』が、どのシーズンが最も支持されたのかランキング形式で発表していますので、それを少し紹介したいと思います。(ランキングのみ引用)

 

※物語の内容を含んでいますので、まだ観ていない方は注意してください。



第9位 シーズン6

シーズン6は「小型核爆弾テロ」で、中国に拉致されていたジャックを帰国させ、生贄になってくれと頼むところから始まります。

このシーズンではジャックの父親と弟が登場し、最終的にテロリストの背後には彼らがいたという奇想天外な展開になるのですが、その点に関しては「え!?親族がテロリスト?」と多くの人が疑問に思ったと思います。

さらに、ジャックの父親役を俳優キーファー・サザーランドの本当の父親で俳優(ドナルド・サザーランド)が演じれば良かったんじゃないの?という意見もあります。

個人的にもシーズン6はあまりおすすめではないシーズンでして、若干退屈に感じたシーズンでもありました。この頃から徐々にネタ切れ感が出ており、先の展開がある程度予想できてしまうような物語になっていたと思います。

 

第8位 シーズン8

シーズン8は中東カミスタンのハッサン大統領の暗殺未遂から始まり、マンハッタンの核爆発の脅威、ロシア政府によるテロ支援など、シリーズが最後だけあって比較的内容が詰まっていたシーズンだったと思います。

ジャックが恋人ルネと再会してよりを戻すものの、ロシア政府によってルネが銃撃され殺されてしまい、その後ジャックが怒れ狂ってロシア政府の高官を次々と殺害したり、少し雑な展開になっていくのが印象的です。

そして、お決まりのようにCTUにはスパイが潜んでいたり、物語の最後にはジャックは逃亡犯として再び世界から姿を消す羽目になってしまったり、『24』によくあるネタが出てきますね。

シーズン8も若干のネタ切れ感があります!

 

第7位 リブアナザーデイ

リブアナザーデイの舞台はロンドンで、大統領暗殺の情報を掴んだジャックがそれを防ぐために奮闘する様子が描かれています。テロリストによってアメリカの無人機が遠隔操作されるという前代未聞の脅威から果たしてジャックはテロを阻止することができるのでしょうか?

ほかのシリーズとは違ってこのシーズンは12話で構成されており、一番の見所はやっぱりジャックとオードリーの再会やロシアに連れて行かれるジャックの最後といった感じですかね。

さらに、オードリーの死を知ったジャックが銃を乱射するところも色々な意味で面白いですし、元中国総領事館のチェンの登場や彼が意外にも格闘が強い点も個人的には爆笑ポイントでしたね

一応、主人公ジャック・バウアーが登場する最後のシリーズになっており、ロシアへ連れて行かれてしまったジャックはその後どうなっているのか気になるところです。

 

第6位 シーズン7

人気キャラクターであるトニーの復帰を楽しみにしていた人は多いのではないでしょうか!?

このシーズンの最大の見所は死んだはずのトニー・アルメイダが実は生きていて、テロ行為を行っているという事実です!亡くなった元妻ミシェルの復讐心に燃えていたことが判明し、最終的にはジャックらに捕らえられてしまいます。

舞台はロサンゼルスからワンシントンへと移っており、ネタ切れなのか、まさかのホワイトハウスが襲撃されるという非常事態になってしまいますし、ジャックが生物兵器によって感染してしまうというショッキングな事態にもなってしまいます。

また、大統領側の身内関係なども面白いですので、是非このシーズンに繋がるリデンプションも一緒に見てみましょう!

 

第5位 シーズン3

シーズン3は生物兵器テロで、黒幕が驚くことにジャックの軍隊時代の元同僚。

過去の潜入捜査の一環でジャックがヘロイン中毒になってしまったり、キムがジャックの相方チェイスと付き合っていたり、同時に様々なことが起こっていくのでなかなか面白いですね。

一度潜入していた麻薬カルテルに再び入るために、わざと刑務所で暴動を起こして囚人を脱獄させるなど、とんでもないシナリオになっていますが、街中に降りてくるヘリコプターや、海兵隊の戦闘機が飛んでくるシーンなど、米軍が協力してくれていることもあってとても迫力がありますね。

最後、ジャックが相方チェイスの手を斧で落とすところはなかなかショッキングです!

 

第4位 シーズン2

妻の死に苦しんでいたジャックがCTUに復帰し、核爆弾の脅威から国を守る様子が描かれています。

見所は核爆弾がアメリカの地で爆発してしまうところや、ジョージ・メイソンの死、身内にテロリストがいたり、トニーとジャックの確執など面白い要素満載!

さらに、CTUが爆破されたり、パーマー大統領の離婚した妻シェリーがテロに関係していたりするので、シーズン2もなかなか個人的には好きですね。

一番の驚きは、拷問で心臓が止まったジャックが生き返るという出来事ですかね?

また、戦争の危機を迎えるにあたって、パーマー大統領とほかの閣僚たちとのやり取りも見所ですし、大統領が罷免されるところもなかなか印象的ですね。

 

第3位 シーズン4

内容盛りだくさんで個人的にはもっとも好きなシーズンの1つです。

国防総省で働いているジャックがCTUを訪れ、一時的に協力するかと思いきや、そのままテロを阻止するために復職してしまいます。そして、この後のシーズンにも繋がるジャックとオードリーの関係などにも注目です。

シーズン4は複合テロいうことで、列車爆破から始まり、国防長官誘拐、原発のメルトダウン、エアフォースワン撃墜、核弾頭発射など、強烈なテロがてんこ盛りで、テロの首謀者を逮捕する寸前で逃げられたり、テロリスト側もなかなかやり手ですので面白いです。

パーマー元大統領やマイク・ノヴィックが登場したり、ジャックらが中国総領事館へ秘密工作を行い、それによって死を偽装する羽目になってしまったり、当初はこのシーズンで最後の予定だったためだけに、内容はとても濃くなっています。

 

第2位 シーズン5

個人的にはあまり面白くなかったシーズンなのですが、2位にランクインしています!

この世から姿を消したはずのジャックが再びテロを防ぐために奮闘する様子が描かれおり、1話目でパーマー元大統領やミシェルが殺され、トニーが重傷、クロエも命を狙われるなど、ジャックの生存を知っている人らが次々と消されていくところから始まります。

政府内部の人物が関わっているのはまだしも、大統領までもが関わっているところは正直あり得なさすぎてびっくりです!また、オードリーとの再会もみどころとなっています。

 

第1位 シーズン1

シーズン1がランキングNo.1というのは個人的にも納得できますし、なにより脚本が本当に素晴らしいと思います!今ではおなじみにもなったCTU内通者ですが、当時はとても新鮮で最後には「まさか、ニーナが!」と誰もが思ったと思います。

ジャックの家族が巻き込まれたり、パーマーの命が狙われたり、1日中フルで動き回るジャックにも注目ですが、CTUでのトニーやニーナ、メイソンなどのやり取り、さらにパーマー大統領の家族間の出来事などもとても面白いですね。

いまではヒーロー的存在となったジャック・バウアーの原点とも言えるシーズンですので、このシーズンを観ないわけにはいきませんね!

 

まとめ

ランキングは人それぞれ異なると思いますが、1位がシーズン1というのは多くの人も同じだと思います。

すでに紹介したように、シーズンが進むにつれて段々先の展開が読めるようになってきてしまい、多少ネタ切れ感は出てきますが、どのシーズンも楽しめること間違いありません!

今ではネット上の動画配信サイトHuluなどを利用すれば、全シーズン日本語字幕/吹き替えの両方で何回でも視聴できますので、新作も始まることですし、もう1度最初から見直しておくのもいいかもしれませんね!

『24 -TWENTY FOUR-』の視聴なら間違いなくHuluです♪