トニー・アルメイダ復活『Solitary(独房より)』

トニー・アルメイダ復活『Solitary(独房より)』

『24 TWENTY FOUR』シーズン7の最後、当局に逮捕されてしまったトニー・アルメイダのその後を知りたい方は多いのではないでしょうか!?

刑務所に入っているトニーに焦点を当てて制作されたショートムービー『Solitary(独房より)』が公開されており、ほんの数分の動画ですがトニーファン必見のものとなっています!

通信速度が遅いとなかなか再生できません。

 

 

内容

手錠と足錠をした囚人がある部屋に向かって廊下を歩いてくる。看守は部屋の中のテーブルに彼を手錠で繋いだ。部屋には他にもアメリカの弁護士Vanessa Diaz(女)と刑務所管理者(男)がいる。

 

看守(看): 彼は大丈夫だ、座らせろ!

 

刑務所管理者(刑): 記録を見せろ。警備が厳重な隔離房から一般房に移りたいという申立てだな。

 

Vanessa Diaz(Diaz): 8年前、アルメイダは警備面においていかなる酌量もなく独房で生活することを宣告されています。

 

: テロリストグループと共謀し飛行機をハイジャック、殺人、大量破壊兵器の所持…..   アルメイダくん、私が君の申立てについて考える余地があると思うかね?

 

トニー: 毎日のようにギャングやメキシコカルテル、アルカイダの連中がこの壁の向こうで陰謀を企んでいる。あなたは俺を使って一般房で秘密裏に情報を聞き出すことができる。

 

: もし君が犯罪活動の情報を持っていたとしたら、看守に警告すべきだ。

 

トニー: もしあなたが行動を起こすだけの情報を手に入れたいのなら、私を独房から出して下さい。

 

: 実際、他の囚人が君と話をすると思うかね? 前CTU捜査官と?

 

トニー: 囚人達は俺が何をしたか知っている。今は俺を一味だと思っている。

 

Diaz: 彼は連邦捜査官を殺した。信用なんて出来ない。

 

: そうだなDiaz。なぜ今なんだアルメイダくん?

 

トニー: 僕は毎晩ミシェルが車の爆発で殺されたあの瞬間がよみがえって冷や汗で目が覚める。僕が腕の中で彼女を抱いている姿が。彼女は僕の全てだった。彼女が死んだ後、僕は復讐することだけに時間を費やした。確かに僕がしたことは多くの命を奪った、それは分かっている、その責任は取る。

そして、今の僕をミシェルは決して望まなかっただろうしひどく嫌っただろう。僕はこの刑務所で最期を迎えることは受け入れている。

だが、もし僕が塀の外にいる人達を一人でも救うことができたら、ひょっとしたらもう一度ミシェルを愛することに値するのではないかと思っている。

 

Diaz: そうは言っても、アルメイダに関するファイルは2年前の裁判の後に封印されました。私はNSAからその機密情報を入手し、アルメイダと身元不明の男との間に交わされた会話を発見。そこには、”俺は目の前で裁判官の妻と子供が殺されるのを見たい、そして彼がそれをどう思うのか。もし俺がここから出られたら俺がその手でそれを実行する”と書いてありました。

 

: これらの事を考慮すると、警備を軽減するという申立ては却下だ。アルメイダくん、あなたは独房に居られて運がいい。

 

トニー: お前は俺をあの独房へ戻すことはできない。お前はできない!

 

: アルメイダ、行くぞ!

 

Vanessa Diaz: ありがとうございます。

 

: 看守!!

 

: コード3!!B-18に応援をよこせ!!彼をここから出せ!

 

Vanessa Diaz: 彼を私から近づけないで!

 

刑務所管理者: B-18を開けろ、行くぞ、くそ。アルメイダを連れて行け!そこに入れろ!13-E閉めろ!地獄へ落ちろ!

 

Vanessa Diaz: Diazよ。安全な回線?

 

電話の相手: 安全だ、いいぞ。

 

Vanessa Diaz: アルメイダは私を殺しかけた。

 

電話の相手: 彼は演技を上手くやらなければならなかった。上手くいったか?

 

Vanessa Diaz: ええ、アルメイダは”プラン”を持っている。

 

トニーは独房の中で囚人服の中から、あるメガネを取り出した。

アルメイダは先程の取っ組み合いの最中にこっそり彼女がわざと机に置いたメガネを受け取っていたのだ。あれは彼女のメガネを受け取るためのただの演技だった。トニーはメガネをかけ、フレームの右側のボタンを押した。

そこには綿密な逃亡ルートが書かれた刑務所の見取り図が。彼は息を整えにやにや笑い、全ては計画通りに行くと自信を見せた。すぐに彼はまた自由の身になるだろう。。。

トニー・アルメイダカテゴリの最新記事