ジャック主人公での続編も決定!何度見てもおもしろい『24 -TWENTY FOUR-』の魅力

ジャック主人公での続編も決定!何度見てもおもしろい『24 -TWENTY FOUR-』の魅力

日本で海外ドラマ人気の火付け役ともなった『24 -TWENTY FOUR-』!

初回放送は2001年で、ちょうど同じ年に9.11同時多発テロが起こり、その影響もあってか本作はアメリカで大ヒットを記録して、主人公ジャック・バウアーもまさにアメリカのヒーロー的な存在となりました。

それ以来、毎年のように新シーズンが放送され、一度終了したかと思いきや、再びリブアナザーデイやレガシーとして復活。

さらに、来年か再来年あたりには、ジャックの若き頃を描いた物語の続編も放送されることが決まっており、すでに15年以上経っているにも関わらず、未だ根強い人気があります。

肝心のジャック役を演じたキーファー・サザーランドが再び同役を演じるのかは不明ですが、ファンからしてみれば、ぜひもう一度ジャック・バウアーを物語で見たいものです…。

さて、こんなに長きに渡って放送されている『24 -TWENTY FORU-』ですが、ここまで人気があるのはやはり「おもしろいから」に他なりません!

リアルタイムで進行するワクワク感も堪らないですし、早く次が観たくなってしまう展開に、どんどん物語が高速で進んでいく展開の早さなど、おもしろい要素はたくさんあります。

今回はそんな大人気海外ドラマ『24 -TWENTY FORU-』の魅力について、シーズン1からのファンであり、各シーズン最低でも5回以上は観ている私が書いてみたいと思います。

※以下、ネタバレが書いてありますので、まだ一度も観たことのない方はご注意くださいませ


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魅力① 脚本のおもしろさ

これは『24 -TWENTY FOUR-』がおもしろい一番の理由です!

ぶっちゃけドラマは脚本次第ですので、これがおもしろくないドラマは、いくら素晴らしい役者が出ていてもヒットはしませんよね。あのキーファー・サザーランドが『24』のあとに出演したドラマもヒットしませんでしたし…。

とにかく『24』は脚本がよく練り込まれていておもしろい!

特に、まだネタバレがなかった時代のシーズン1なんかは、先の展開がまったく予想できませんでしたし、最後の最後に「まさか!」という驚きの展開だったので、あのような視聴者を驚愕させる脚本を書けるのは本当にすごいと思います。

また、『24』には裏切りがあったり、人間関係が複雑だったり、CTU内部でのいざこざやホワイトハウスでのいざこざなど、様々な要素が含まれていて、それらが複合的に混ざり合って物語が進んで行く形です。

そもそも「テロの阻止」という題材は日本人にはあまり馴染みはありませんが、そんなことよりも、とにかく次が気になる展開にする仕掛けだったりで、構成はもちろんですが、「よく考えられている脚本だな〜」と思うような脚本がシーズンを通してありますね。

 

魅力②リアルタイムで進行中

海外ドラマで『24』が一番最初にリアルタイム方式を取り入れたわけではないようですが、『24』の代名詞といえばリアルタイムですよね。

あの画面が4分割だったり3分割になって、物事が同時並行的に進んでいるように見せる手法。

もうこれがトレードマークみたいな感じになっていますし、一度に違う人たちの状況が見れるので物語を理解しやすいですし、これにあの「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ」という音が加わることによって、なんだかワクワクさせられてしまうのです。

あの緊迫感みたいなものが『24』の魅力でもあります。

 

魅力③ 物語の展開の早さ

画像: FOX

個人的にはコレが大ヒットした要因の大部分を占めると思っており、『24』はとにかく物語が進んでいくスピードが早く、次から次へとどんどんどんどん進んでいくので、見ていて楽しく感じるんですよね。

常に脳が刺激されている感じで、しかもハプニングや重大イベントが立て続けに発生するので、一瞬たりとも視聴者側は気を抜く暇がなく、ずっと釘付けになって見ている必要があるのです。

これはつまり、視聴者を飽きさせなくしているということ。

他の海外ドラマによっては、見初めて数分で眠くなってくるような感じで、ゆっくり物語が進んでいく作品もありますし、同じく大人気ドラマの『LOST』も、なかなか物語の進むスピードが遅く、寝ながら見ていたこともあります。

しかし、『24』は最初から最後までアクセル全開で、こちら側がまばたきする瞬間もないくらいに物事が動きますので、飽きさせず、なおかつ脚本がおもしろくて刺激的なため、おそらく多くの視聴者を惹きつけ、中毒にしたのだと思います。

 

魅力④ 主人公ジャック・バウアー

画像: FOX

まさに『24』の主人公としては大抜擢でした!

ジャック・バウアー役を演じているのは俳優のキーファー・サザーランドですが、彼はこの作品がドラマ初出演でして、それまでは映画などにたくさん出ていましたが、ドラマには出ていなかったのです。

父親が有名な俳優さんなため、彼の存在は知られてはいましたが、それまではそこまでビッグな俳優ではなく、2世のまぁなぁ人気のある俳優さん、という感じでした。

それが、まさか『24』の主人公に選ばれ、蓋を開けてみれば見事役にマッチしており、彼の素晴らしい演技と共に一躍トップ俳優になったわけです。

『24』が大ヒットしたのには様々な理由がありますが、間違いなくジャック・バウアーがいなかったら『24』はここまでヒットしてなかったように思いますし、ここまでの長寿ドラマになっていなかったと思いますね。

FBIエージェントの方に銃の構え方なども教えてもらっていたそうですし、テロから国を守るという重責を抱えた捜査官役を演じたキーファーには本当に脱帽です。

CTUではつねに暴走し、自らの直感や判断力を信じて独断で捜査をしていく様は素晴らしいです。さらに、娘のことになると涙もろくなったりするところもなんだかいいですね^ ^

本当にジャック・バウアーというキャラクター、また、彼を演じたのがキーファー・サザーランドでよかったと思います。

 

魅力⑤ 濃いキャラクター陣

画像: Kevin Winter/Getty Images

『24』に登場するキャラクターも、各々一癖ある奴ばかり!

クロエなんかも登場したばかりのシーズン3の頃なんかは、協調性がなく空気が読めない分析官でしたし、シェリーなんかも必ずトラブルの元を生み出す厄介者でした。

CTUで一癖ある人物といえば、シーズン1のジョージ・メイソンやシーズン2のキャリーなんかも厄介者!また、本部長のライアン・シャペルなんかも面倒くさい上司として出ていましたし、シーズン5でクロエとよく喧嘩していたエドガーなんかも強く印象に残っています。

一方、ホワイトハウス側では、やはり政権内部ということもあり「欲」や「野心」などが渦巻いていたように思いますし、先程挙げたシェリーはもちろんですが、ウェイン・パーマーの妹サンドラ・パーマー、さらにシーズン7に出てきたオリヴィア・テイラーなんかも、まさに物語をおもしろくしている人物たちです。

もちろんテロリストたちも皆個性的で、個人的にはシーズン3のサラザール兄弟の強面にはつい顔が引きつりましたし(笑)、シーズン4のマルワンも、頭の回転が早く次々とCTUの捜査を交わす様はとてもかっこよかったです。

シーズン通して、とてつもなく濃いキャラクターが揃っているわけではないですが、肝心な場面では毎回必ず個性派が出てきていたように思います。

 

魅力⑥ CTU内部の裏切り者

画像: FOX

『24』の魅力はやっぱり、毎シーズン必ずいる裏切り者です!

アメリカ政府の厳重な審査を通り抜けて職員になっているのかと思いきや、意外とテロを扱う重要な機関にも関わらず、テロリストやその仲間が潜んでいるものです。。。

この裏切り者ですが、すぐに犯人がわかる時もあるのですが、シーズン1みたいに最後の最後になってわかるパターンもあったりして、もう毎回ハラハラドキドキですね。「まさかニーナが!」みたいな壮大な展開はシーズン1くらいですけど、それでも内通者の存在は確実にこのドラマを面白くしています!

また、シーズン5なんて国益のために大統領自らが悪の道に手を染めていたのには驚きです^ ^

それに、愛国心と謳ってジャックの父親や弟もテロ行為に加担していたのにはビックリですし、後半のシーズンはもう「ありえない!」という人が犯人になっていて、正直「もうネタ切れ?笑」っていう感じでした。

 

魅力⑦ 時代の先取り

画像: FOX

知っている人もいるかと思いますが、『24』って常に時代を先取っているのです!

その例が、シーズン1でアメリカ初の黒人大統領になったことです!デイビッド・パーマーが大統領に当選したシーズン1は2001年公開ですので、それから遅れること7年くらいでようやく現実の世界でもバラク・オバマが黒人初の大統領に当選を果たしました。

その流れで、シーズン7ではアメリカ女性初のアリソン・テイラーが大統領になっており、2016年に行われたアメリカ大統領選挙ではヒラリー・クリントンが初の大統領になる可能性が高かったものの、残念ながらそこに関しては『24』通りにはなりませんでした^^;

しかし、いつかはなる可能性が高いですので、もしそうなったら『24』が先取りしていると言えます。

また、『24』では世界情勢もうまく取り込んで物語に反映していまして、まだ起きていないけど起きそうな中国やロシアとの関係悪化、また、国益を目的とした戦争の勃発など、リアルな世界でも実際に起こりそうなことが度々描かれています。

 

魅力⑧ 国際情勢を取り入れる

画像: FOX

上で書いた通り、『24』には主に中国やロシアなどの国々も登場し、その国々との問題がテーマになることもあります。

シーズン4では、ジャックがやむ負えず中国の総領事館に突入するということも起き、そこから後のシーズンに渡って大変な大問題になったのは覚えているかと思います。

また、シーズン8やリブアナザーデイで起きた事件の背後にはロシアの存在があり、現実の世界の国と国との微妙な駆け引きが物語にも描かれていて、日本人からするととても勉強になりますし、そのような駆け引きも見ていておもしろいです。

 

魅力⑨ 嫉妬や人間関係

画像: FOX

『24』の醍醐味、嫉妬や複雑な人間関係です。

その象徴ともいえるのが、上の写真のシェリーです!

よく日本人は嫉妬深いとは言われますが、海外ドラマなんかを見ているとアメリカのほうがより激しそうですし、人間関係もなかなか複雑で面倒臭そうだと思うのは私だけでしょうか?

大統領の座につくために大統領を引きずり降ろそうとする野心的な人も多いですし、「私のほうが優秀よ!」というシェリーみたいに意地の張り合いをしている人もいましたし、そういうのが堂々と描かれているのが、また『24』が面白い理由の一つだと思います。

あー懐かしい…シェリー!

 

魅力⑩ 海兵隊の協力で迫力あるシーン

『24』が凄いのは、本物の海兵隊が撮影に協力してくれるところです!

これは日本の映画やドラマでは絶対にありえないことですので、さすがに興奮します。

特にシーズン3とシーズン4ですよね!

シーズン3では2機のヘリコプターがジャックの乗る1機のヘリコプターを追いかけるという展開になり、さらにヘリコプターが街のど真ん中の道路に着陸するという、とんでもない迫力シーンもありました!

間違いなく、日本では許可が下りませんよ^^;

さらに、シーズン3では終盤に、撮影に合わせて本物の戦闘機が上空を通過するというトンデモない出来事もありましたし、あれは合成したのではなく、海兵隊とちゃんと打ち合わせをして撮影しているのです。

アメリカは制作費をたくさんかけられますし、ある程度融通の効く国ですので、こんな素晴らしいことができるんですよね!これがアメリカンドラマ面白い理由です♪

また、シーズン4ではテロリストのアジトに海兵隊のヘリコプターがやってきて、海兵隊員がテロリストたちを一掃するシーンがありましたけど、あれも実は役者ではなく本物の海兵隊員で撮影しています。

あれは迫力があってリアルで最高です。

『24』はこのように、関係各所の様々な協力や莫大な制作費をかけられるからこそ、迫力がありおもしろいドラマになるのだと思っています。

– – –

人によっては、これら以外に感じる魅力もたくさんあると思います。

『24 -TWENTY FOUR-』は本当に魅力的で、つい画面に惹きつけられてしまうドラマですね。

続いては各シーズンの魅力、そして見どころについて簡単に書いていきます。

シーズン1

画像: Lyles Movie Files

シーズン1の魅力はなんといっても、最後の最後まで誰が内通者かわからない脚本!

当時はネットがそこまで普及していなかったので、アメリカの放送から数年遅れで見てもネタバレが存在しませんでした。よって、その先何が起こるのかが本当にわからなかったので、予備知識ゼロで全てを見ることができたのです。

それもあってか、シーズン1は特に面白く、さらに脚本が最後までよく練られていたので、いまでも一番面白いと思えるシーズンになっています。

そして、ジャックの直属の部下であり元パートナーであるニーナが最終的な裏切り者だったとう展開になりました。実は、初期段階でニーナは一度ジャックに疑われて問い詰められたんですよね!それで、尋問しても違うと言い張り、違う証拠も見つかったので彼女は疑いが晴れたのです。

ですので、その時点でもう「彼女が裏切り者」という選択肢を外していたのです!

それがまさか、彼女が裏切り者だったなんて。。。

あの事実を知った時は心から驚きましたね!

他にもシーズン1の魅力はたくさんありますが、間違いなくあのニーナが内通者だったという展開(脚本)が最大の魅力だと思います。

 

シーズン2

画像: FOX

シーズン2も個人的にはとても好きなシーズンで、一番の魅力は何かと聞かれれば、物語的に言えば、ジャックとニーナの対面ですし、さらに捜査の甲斐虚しく本当に核爆弾が爆発しちゃうとことですかね。

シーズン1と比べると少しトーンダウンしたように思えますが全然そんなことはなく、当時としてはどれも新鮮でしたので面白かったのを覚えています。

まずはCTU爆破ですね。

ジャックが警告したにも関わらず本当に爆破されてしまうというのは驚きですし、あんなに早い段階から大惨事が起こるのは正直ビックリしました。

また、妻を殺した元同僚のニーナとジャックがあれ以来の対面を果たすところ。そして、彼女がテロリストの発見に協力したら大統領恩赦を与えられるという条件のもと一緒に捜査をするジャック。

2人の微妙なやりとりも魅力的だと思います。

そして、実際に核爆弾が爆発してしまい、そこから報復として軍事行動を取ろうとすることに反対するパーマーが罷免されてしまうところも見どころです。

政権内部からの「軍事行動をしろ」という圧力に、最後までジャックの言葉を信じるパーマー。それによって結局罷免されたわけですが、罷免される過程もまた面白かったです。

まさか、大統領首席補佐官のマイクが…。

 

シーズン3

画像: FOX

シーズン3では、なんとジャックがヘロイン中毒になっているという設定で、まるで本当に使ったことがあるかのような(笑)リアルで上手い演技は見どころ!

さらに、再び麻薬組織に潜入するための壮大な計画もすごいです!前半の途中で、それまでの過程がすべて演技で仕組んだことだったことが分かるわけですが、あの衝撃はいまでも覚えています!「え!?」っていう感じです。

しかも、そのことを知っていたのはCTUで3人だけという。。。

そして、メキシコでのジャックの潜入捜査や相棒を撃ち殺そうとするところなど見どころはてんこ盛りで、さらにシーズン3からはクロエが登場していて、彼女の性格の悪さが全面的に出ているのでとても楽しく見れます。

終盤ではジャックとかつて仕事をした人物が黒幕ということがわかり動揺。おまけに、上司を殺せという命令などに従い四苦八苦しながら事件を解決に導いていくところは、シーズン3の魅力だと思います。

また、トニーがミシェルのために国家反逆の行為をしてしまうのも見甲斐があります。

 

シーズン4

画像: FOX

シーズン4は個人的に1番か2番目におもしろかったと思うシーズンで、当初はシーズン4までの製作だったので内容的にはてんこ盛りで、次から次へとテロが起こっていって「とても長かったシーズン」でした。

列車の爆破から始まり、国防長官と娘の誘拐から、原発のメルトダウン、EMP作動、エアフォースワン撃墜、中国総領事館への突入、核弾頭発射…など常に緊急事態が起こっています。

テロリストも賢く、CTUの捜査でもなかなか捕まえられず逃げられてしまう様子も大きな見どころです。

一番エモーショナルなのは、やっぱりジャックがテロリストの居場所を聞き出すために、交際していたオードリーの旦那の命を救わずに殺してしまうシーンですね!

あれはまさに究極な選択でした。

大勢を救うために、数時間前に自分の命を救ってくれた人物を見殺しにするのか?それとも、職務を放棄して命を救ってくれた近しい人を救うのか?

それも、オードリーの目の前で選択を迫られるシーンは本当にエモーショナルでしたね。

なんだか、マイケル・サンデルの講義を受講しているようで考えされられるテーマです(笑)

 

シーズン5

画像: FOX

シーズン5の見どころは、ジャックがどうやって生きていることを知られるのか。

さらに、冒頭から次々と大事な人物が死んでしまう幕開けです!

シーズン4の最後で、ジャックは自らの死を偽装して砂漠地帯に身を隠し生活していましたが、彼の生存を知っている大統領は何者かに暗殺され、ミシェールは車に仕掛けられていた爆弾で死にトニーも重傷。さらに、通勤途中のクロエも命を狙われるという事態に発展し、ジャックは仕方なく姿を現すことになるのです。

彼の生存を知ったCTUのメンバーや元恋人のオードリーの反応にも注目。

そして、このシーズンでは政権が腐敗しまくっているといいますか、首席補佐官や大統領までもが国益のためを理由にテロ行為に加担してしまうというトンデモない事態になっています。

さらに、飛行機が高速道路に着陸、なんていうこれまたトンデモな光景が見れるのもいいですね。

 

シーズン6

画像: FOX

シーズン6では、中国によって拐われ拷問を受けながらも帰還を果たしたジャックの姿に注目!

拷問の痕で皮膚は傷だらけで、精神的にも参っている様子。捜査を始めるものの、前みたいに思い通りにいかず、それまでの「勘」を忘れてしまっているジャックは貴重です。

また、「実は政府が殺そうとしているテロリストは違う」という設定も面白く、そこから小型核爆弾が本当に爆発したり、元同僚を至近距離から殺してしまったりするシーンは、ジャックの弱い部分が垣間見れます。

そこから見事復活を果たし、前みたいに捜査をするのですが、その過程でオードリーが生きているが発覚し、ジャックは再び動揺することになります。

彼女を救うために機密情報を中国側に渡そうとしたり、そこにCTUが突入してきて邪魔されたり、シーズン6もなんだかんだ面白いシーズンだったと思いますね。

 

シーズン7

画像: FOX

シーズン7の見どころは、やっぱりトニーになりますかね!

シーズン5で、ヘンダーソンを殺そうとして逆に注射を打たれて死んでしまったと思っていたのですが、実は生きており今度はテロリスト側にいるということが判明!公聴会で尋問されていたジャックですが、相手がトニーということもありFBIはジャックを頼ることに。

そこからいつものように捜査が始まるわけですが、なんとトニーはクロエやブキャナンと組んでいることがわかり、「やっぱりトニーは味方だよね〜」と思いきや、最後のほうでまさかの妻の復讐のためにテロリストたちを利用していたという事実がわかりおもしろい展開。

シーズン7で一番興奮したシーンは、ホワイトハウス襲撃ですかね。。。

侵入の仕方がすごいのと、また、その背後にある大物の存在があるのも視聴者をワクワクさせます☆

 

シーズン8

画像: FOX

シーズン8では大統領が殺されるという非常にショッキングな出来事が見どころ!

おじいちゃんになったジャックがいつものように再び捜査に協力する過程もおもしろいですし、CTUがEMP攻撃を受けるまでの流れも緊迫感があって最高!さらに、クロエがついにチーフになる姿も見れます(笑)

また、このシーズンではルネ・ウォーカーが登場し潜入捜査を再開。ことが済んでジャックと愛し合っているかと思えば、その直後に銃撃され死亡。そして、そこからのジャックの暴走!

大統領までが正義に反していることから、ジャックは自らの正義を果たすために独断行動をして、要人含めて次々とルネを殺した人物たちに制裁を加えていきます。

まーその過程は恐ろしく、途中からはローガン元大統領なんかも登場したりして、より一層面白くなっていきます。

そして、シーズン8の感動シーンは間違いなく、本当に最後のジャックとクロエの会話。

あれには正直、泣けますよね^^;

「いままでありがとう。出会った頃は、まさかここまでついてきてくれるとは思わなかった」

的なことを言って、ずっと見続けているファンからするとジーンと来るものがありました^ ^

 

リブアナザーデイ

画像: FOX

国外逃亡したジャックが、ある目的のために姿を現します。

イギリスでは無人機によるテロが起こる予定で、ジャックはわざとCIAに捕まり特殊な部屋で拷問されているクロエを救い出すのですが、クロエのイメチェンっぷりにはウケますね(笑)

そして、CIAの優秀な捜査官ケイト・モーガンとタッグを組んで事件を解決していく様子や、何と言っても、かつての恋人オードリーとジャックの対面がこのシーズン最大の見どころです!

相変わらず、オードリーはジャックに心があるようですが、父親のヘラーはジャックのことを全く信用していません。元部下で処刑される寸前で命を救ってくれたのに…..あまりにもひどいですね。

その後物語が続くのですが、なんとオードリーが銃撃されて死んでしまいます。そして、そこからジャックが怒り狂い、中国人チェンを日本刀で殺すところなど、最後の最後まで見どころ満載!

シーズン8同様、最後はジャックとクロエのお別れになります。

ジャックはクロエを救うために自らロシア側に身を差し出すのですが、ロシア側のヘリコプターに乗ったジャックが最後微笑んでいるシーンは、役目を果たした感があって、なんだかいい感じです。

 

レガシー

画像: Hollywood Reporter

主人公が代わり、それまでのジャックから黒人のエリックが主人公になりました。

しかも特殊部隊出身で、過去の作戦による復讐としてテロが起きようとし、仲間が次々と殺され、かつて作戦の指揮を執っていたレベッカ・イングラムに連絡し事件解決を目指すのです。

12話構成で、最後ちょっと個人的に残念な終わり方だったのですが、シーズンの途中からはトニーも出ていて大興奮!出番は少なかったですけど、やっぱりオリジナルシーズンのキャラクターが出てくると良いですね!

『24』の特徴である「裏切り者探し」などもあって面白く、まさかの人物が犯人だったりするのも良い感じ。

ただ、やっぱり『24』はジャックいての『24』という気持ちも強く、さらに12話ではなく、やっぱり24話のフルで描いてほしいのがファンとしての要望ですかね^^;

 

まとめ

どのシーズンもそれぞれにテーマが違っていて、いま改めて思い返してもおもしろいですね♪

書いていたら、もう一回見返したくなってしまいました^^;

個人的には、やっぱりシーズン1〜4の頃が一番おもしろかったと思いますし、脚本的にもよく練られていてよかったと思います。後半ももちろん面白いですが、懐かしさなどを含めると断然前半の頃が好きですね。

当時はまだネットもなく、なによりネタバレが一切ありませんでしたから、ワクワクして見ることができたんですよ!最近はネットの普及でネタバレがありますので、おもしろさが半減してしまったというか…。

それでも、まだまだ『24』はおもしろいですし、ぜひ次回の続編にも期待したいと思います。

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