『24: レガシー』シーズン1 第4話 内容

第4話は午後3時から午後4時に起きた出来事です。

 

※物語の内容が含まれています


第4話のあらすじ

ついにテロリストの情報が入ったリストがジャダラ・ビン=カリードらに渡ってしまいました。エリックはベンのことを責めるものの、ベンがテロリストに繋がる情報を持っていることがわかり直ぐさま行動することになります。そして、エリックとベンは彼らを見つけるために一緒に組むことになるのです。

一方、ジョン議員側ではレベッカが機密情報にアクセスしたニラーをCTUへ連行し、尋問を続けるのです。

 

第4話の写真

(画像: FOX)

 

第4話からの短編動画

 

 

 

第4話の内容

ジョン・ドノヴァン議員は自身の選挙スタッフであるニラーに、「ATMのカメラに写っていた証拠がある」と尋問するのですが、彼女は自分ではないと否定します。

 

駅にいるキース・マリンズは、電話でレベッカ・イングラムに「リストはテロリストの手に渡ってしまい、テロリストのうちの一人はジャダラ・ビン=カリード(エリックらが殺害したテロリストの息子)であったことも伝えます。

そして、CTUの包囲網を突破されたため、唯一の手がかりは機密情報にアクセスした選挙マネージャーのニラーであると言い、彼女をCTUに連行するようレベッカに言うのです。

 

レベッカはニラーに「死刑にもなりかねないので、そうならないようにCTUに到着するまでによく考えなさい」と言い、彼女をCTUへ連行していきます。

 

ジョン議員はニラーを尋問して「彼女は怯えていた」とレベッカに話します。昔から彼女を知っている彼は、まさか彼女がそんなことするはずがないと思っており、真実を言っているかもしれないとレベッカに言うのです。

 

ジョン議員は父親であるヘンリーに、ATMのカメラに彼女が写っていた証拠を見つけたと話し、彼女をCTUに連行することを伝えます。

また、「彼女がテロリストに加担していたこと」に父親がまったく動揺していないことを少し疑問に思うのですが、父親曰く「人は誰でも2つの顔を持っていると何年も前に学んだ」と言ってごまかすのです。

そして、父親ヘンリーは、ニラーの代わりとなる候補を絞っておくと息子に言います。

 

CTUのチームが包囲網を敷くものの、すでにテロリストらは逃げ切った様子で、それを聞いたエリック・カーターは怒り狂ってベン・グライムズを壁に押しつけます。

仲間や家族などが殺され、さらに多くのアメリカ国民を危険に晒すことになったと彼を責め立てるのです。

 

エリックは怒りが収まらない様子ですが、ベンは「この事態をこれから正せる」と言い、CTUの医療室に運ばれて行くのです。

 

一方、一本電話を掛けたいというニコルですが、アイシャは電話を取り上げたまま返してくれません。

 

アイザックとの取引現場ですでに待機しているロヨとアイシャが電話をしていると、そこに少し遅れてアイザックがやってきます。

 

ニコルは、アイシャが外で電話している隙を見計らって、もう1人部屋にいた男ジェロームをテーブルをひっくり返して転ばせ、その隙に外へ飛び出して逃げるのです。

ジェロームはアイシャに表から追いかけるように言った後、ニコルを銃で撃つのですが命中せず、そのまま走って追いかけます。

 

ニコルは廃車が置いてある場所に隠れるのですが、そこにアイシャとジェロームがやってきて、それぞれバラバラにニコルを探し始めるのです。

 

そして、ニコルはアイシャを棒で殴り倒し、ジェロームに銃を置くように言います。

 

取引現場では、ロヨがアイザックのブツと交換するためのお金を彼に見せ、まるで何事も無いように取引は進んでいきます。

 

ロヨは、アイザックのブツを確認したら彼を殺すために、銃を持たせた部下を車の中で待機させているのです。

 

アイザックとロヨが取引しているところに、ニコルから電話が掛かってきます。

ニコルは「ロヨはアイシャと組んで殺そうとしているから早く逃げて」と言い電話を切ります。

 

アイザックはロヨ本人に「アイシャと組んでいることは知っている」と伝え、さらに「仲間が後ろの屋根からお前に照準を合わせている」と言い、彼に2つの選択肢を与えます。

そのままロヨの当初の計画を実行しどうなるのか試してみるか、この事を一切忘れてビジネスとして取引をするのか。

 

ロヨはビジネスとして取引をすることに決め、部下たちに銃を下ろすように指示するのです。

ニコルは2人に銃を向けているのですが、遠くからサイレンの音が聞こえてきたため、アイシャとジェロームはニコルが発砲できないことを察知し、そのまま逃げてしまいました。

そして、ニコルは駆けつけた警官によって拘束されてしまうのです。

 

ニラーをCTUに連れてきたレベッカ。CTUの局長キースは彼女を尋問室へ連れて行くように指示し、レベッカに5分後に行われる国家情報長官とのテレビ会議に出てくれと頼みます。

 

エリックはアイザックに電話をし、ニコルに電話しても出ない旨を伝えるものの、アイザックは「ニコルは大丈夫で、すぐにかけ直させる」と言うのです。

 

初めてCTUを訪れたエリックはCTUの設備に驚きながらも、久々に再会したレベッカとハグ。

 

そして、アンディとは初めて会ったようで、「今日は何回か命を救われた」と言って彼に感謝するのです。彼はその答えに「正しく数えてないけど3回くらいかな」と返します。

 

レベッカはエリックに、キースから後で説明があると伝えますが、彼はまずベンに会いたいと言い、CTUの医療室にいる彼に会いに行くのです。

 

キースとレベッカは国家情報長官にテロが国内で同時多発的に起こる可能性があることを伝え、それらを実行する15〜20のテログループがいると報告。

過去にエジプトで起きたテロを紹介しながら、同じ規模のテロが複数起きる可能性を伝えたのです。

 

エリックは医療室にいるベンに会いに行き、どうやってこの事態を正せるのか問います。

ベンは、テロリストらが使っていた銃がある密輸組織のリーダーであるガブリエルから買ったものだと言い出します。エリックもその人物を知っているようで、彼は元軍人で民間軍事会社のスタークウッドが倒産した後に独立して商売をしている人物だと言います。

そして、ベンは彼を辿ればテロリストらの居所がわかると提案するのです。

 

一方、リストを手に入れたジャダラ・ビン=カリードは、隠れ家でリストを確認するものの破損しており、潜伏テログループが読み込めないことが発覚。部下に修復を指示します。

 

病院に運ばれてしまったドリューと一緒にやってきたアミラ。

ドリューが生きていて病院に運ばれしてしまい、自分も病院にいることを兄ハサンに伝えます。そして、アミラは兄に「どうやってとどめを刺せばいいのか?」を聞くと、彼は出来るだけ大きな注射器を確保しておくように伝えるのです。

 

アミラが兄と電話をしていると突然、ドリューの母親がやってきて病院にまで来てくれたアミラに感謝しますが、アミラは複雑な気持ちです。

 

ジョン議員の部下であるライアンは、ニラーが過去にモスクへ行き指導者に抗議している映像が地元の新聞社に残っていたと、その映像を議員に見せるのです。

 

エリックは会議で、ベンの言う通り彼と自分でガブリエルに会いに行く提案をしますが、そのためにはガブリエルが欲しい物を渡さないと彼は姿を現さないと言います。

彼は最新鋭のミサイル迎撃システムの設計図が欲しいそうですが、局長のキースはそんな機密情報は渡せないし、リストの時と同じでベンは高値で売り飛ばす気なのではないか?と言い、その計画を拒否するのです。

しかし、レベッカはエリックのことを信じ、スマホ端末に設計図を送信するので後は自分でやってくれ!と言います。

 

レベッカはアンディに設計図を盗むように頼もうとしたのですが、彼はすでそれをやっており彼女を驚かせました。そして設計図の微調整が終わりエリックのスマホ端末に送るまで10分くらい必要だと答えます。

 

パトカーの後部座席で拘束されていたニコルですが、そこにアイザックがやってきます。

警察はアイザックのことを知っているようで、彼に「礼はちゃんとするから釈放してくれ」と言われ、彼女をその場で釈放します。アイザックはニコルに「命を救ってくれた」と感謝し、何が起きたのが話してくれと言うのです。

 

ドリューがいる病室に一人でやってきたアミラ。

兄の指示通り、大きな注射器を持ってきており兄に殺し方を電話で聞きます。

注射器を引いて空気を満たし、点滴を入れるところに注入すれば殺せると聞いたアミラは実際にやろうとするのですが、元彼のことを想ってか一瞬怯んでしまいます。

 

すると、突然ドリューが意識を取り戻しアミラと揉み合いになります。

彼女は兄から聞いた通り、とっさに注射器を押して空気を注入。彼はそのまま死んでしまったのです。

 

ジョン議員は父親のもとへ行き、NSAにいる友達にATMの映像を調べてもらったら、あれは偽装されていたと伝えます。そして、特定のアカウントにアクセスできたのは自分(ジョン)かレベッカかヘンリー(父親)の3人しかいないと告げるのです。

 

父親が自分がやったと認めないため、ジョン議員はレベッカに電話しようとしますが、父親によって阻止されます。そして、しぶしぶ自分がやったことを認め、それはジョンの大統領選のためにやったのだと主張するのです。

6週間前、ジャダラ・ビン=カリードと名乗る男から連絡を受け、ヘンリー(父親)の石油会社がISIL(イスラム国)から裏で石油を買っており、それを世間に公表すると脅されたそう。

ヘンリーは、やったのは自分ではなくその地域の責任者だというのですが、責任は社長である自分自身にあると言い、そのせいでジョンの選挙選がダメになってしまうのを防ぐために、要求に応じ機密情報を彼らに漏らしたと告白するのです。

父親はジョン議員にCTUには言うなと言いますが、ジョンはレベッカに連絡することになるのです。

 

ニラーの尋問の様子を見ているレベッカは夫のジョンから電話を受け、彼女は無実だと言われます。

 

レベッカは「それでは誰が?」と聞くのですが・・・。

 

調書を受けているエリックは、スマホ端末に設計図が送られてくると、調書をとっていた人物を銃で脅しCTUのサーバー室へと向かいます。

 

サーバー室に発煙弾のようなものを滑らせ、数秒後にサーバー室内で爆発。煙を発するのです。

 

エリックは医療室へ向かい、部屋の前にいる見張りを2人倒してベンを部屋から連れ出します。

 

医務室で何か発生した模様。局長のキースは見張りが倒れていることをモニターで確認し、エリックの仕業だと言うのです。

すると、その直後にサーバー室内に充満した煙によって火災報知器が作動。CTUのサーバーを保護するために全てのコンピューターなどが数分の間すべて停止になってしまったのです。

 

エリックとベンはその隙に車へ飛び乗り、CTUから脱出するのでした。

第5話へ続く…

 


 

ガブリエルはトニー・アルメイダ??

一部のファンは、このガブリエルという人物がトニー・アルメイダなのではないか?と言っており、確かにシーズン7に登場した民間軍事会社「スタークウッド」の名前が出てきましたし、トニーも少なからずこの会社の部下と関わっていましたので、可能性は0%ではないですね。

 

ニラーの容疑は晴れた!

ジョン議員の父親ヘンリーが告白しましたので、一応ニラーの容疑は晴れました。

彼女はこの後、選挙マネージャーとして引き続き仕事をしてくれるのでしょうか?

また、レベッカは彼女を黒だと決めつけて尋問をしていましたので、関係性は今後どうなるのでしょうか。。。

 

アイシャとジェロームはどうなる?

結果としてアイザックを裏切ってしまったアイシャとジェロームの2人。アイザックは今後彼らを探すのでしょうか?また、2人はアイザックを殺すために何か新たな企みでも実行するのでしょうか?

 

エリックは最強!

やっぱりエリックは最強の兵士です!

医療室にいた見張りを2人とも瞬殺。(殺してはないですが・・・)

彼は数ヶ月前までは現役の特殊部隊員だったこともあり、ジャック・バウアーよりも格段に強い気がします。もはや敵なし!といった感じでしょうか。

 

アイザックのコネは凄い!

警官にもコネがあるアイザックは凄いですね。よほど凄いドラッグディーラーなのでしょう!

釈放しろ!と言ったら簡単に釈放する警官もどうかと思いますが 汗

 

ドリューがあっけなく死んだ!

死んだと見せかけて実は生きていたドリュー!

あそこまでの演技派はなかなかいないと思いますが、最期はあっけなかったですね。あの場面でも死んだふりをしておけばよかったと思うのですが、、、

彼はアミラ達を止めてくれると期待していたのですが、残念です。

 

国内に潜伏しているテログループはどうなる?

せっかくリストを確保したのに、破損してしまっていてデータが読み込めないテロリスト達。おそらく手下が無事に修復してくれるのだと思いますが、名前がCTUにも知られてしまったジャダラ・ビン=カリードは一体どうなるのでしょうか?

また、潜伏しているとされている15〜20のグループですが、今のところ妹アミラ&兄ハサンのグループしか登場していないため、今後はほかのグループも姿を表すのでしょうか?

 

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